治療・症例

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2016年12月13日

ブロックテクニックpart1

※お詫び!!※ 本日のブログは一部内容が専門家向けになってしまいました。 難しいとは思いますが、ご了承下さい。   SO(ブロックテクニック)はオステオパシーの創始者であるDr.スティールと頭蓋骨調整法のDr.サザーランドにテクニックを教わったDr.デジャネットが1925年に創始しました。 そのため、考え方がカイロプラクティックというよりも、オステオパシーという手技に近く、後頭骨と骨盤(仙骨)に注目した施術です。 呼吸のメカニズムと脳脊髄液の流れ(第一次呼吸システム)を通じて体の調和を考え、骨盤にある仙骨と頭の後頭骨が順調に動作しなければ、この脳脊髄液の循環がスムースに行われず、身体に様々な問題を引き起こすと考えます。   SOは、頭から骨盤までのすべての骨を1本の線のように考えて、まっすぐにするように調整します。 施術は非常にソフトで、SOT独特のクサビ形のブロックを使い、ご自身の体重により骨盤のねじれを矯正しますので、 身体に余分な負担が無く安全ですから、乳幼児からご年配の方まで安心して施術を受けられます。 SOは機能から構造へアプローチすることもできるので、無理のない効果的な治療が可能です。     SOの特徴は、各インディケーター(身体に出るサイン)によって指示された部位のみを必要とされる最小限の力で矯正することです。 この必要とされる最小限の力とは、患者さんの身体が無意識に拒絶しない程度で、かつ矯正が達成される力です。 通常他の治療法では施術者の判断でどこを矯正するか決めますが、SOは患者さんの身体が今どこを治療してほしいか教えてくれるのでそれに従って治療するのです。 体は常にどこか一つだけ今一番治療して欲しいところをインディケーターで示します。そこを治療するとまた別のインディケーターが出てきて次から次へと治療を誘導してくれるのです。 治療家の主観や思い込み治療にはなりにくいですので、失敗がありません。 しかし、そのインディケーターを感じ取るのが難しく、使いこなす施術者が少ないので、使っている治療院は少ないです。 次に重要な特徴は、論理的で効率的なカテゴリーシステムによって診断と治療が行いやすくなっていることです。 カテゴリーは3つに分類されますが、矯正のためのサインと症候にそれぞれ特徴づけられていて、そのサインに従って使うテクニックが決定されます。 カテゴリーとは簡単に言うと「老化」のレベルの違いを指すものです。 基本的に人はカテゴリー1で産まれ成長とともにカテゴリー2、カテゴリー3へと退行していきます。 治療はカテゴリーを3から1へ逆行させていくのですが、カテゴリーとは慢性的な問題であって症状や痛みとはあまり関係ありません。 ですから、体調を整えたり症状を改善するだけであれば、必ずしもカテゴリーを変える必要はないのです。 ただ、より健康になりたいとか、よりポテンシャルの高い体にしたい場合は、痛みや症状が落ち着いた後にカテゴリ-を変えていく必要があります。 他のカイロプラクティックやオステオパシーでは、基本的にカテゴリーを変えるような治療がありませんので、言わばアンチ・エイジングを期待できると言うわけです。   ※詳しくは明日以降の記事にて紹介します。   SO最大の特徴はCSF(脳脊髄液)の循環の改善です。 また、このCSFの循環の改善こそがSOの最大の目的でもあります。 これはオステオパシーの理論ですが、第1次呼吸メカニズム(第2次は肺呼吸)によって頭蓋から骨盤までCSFが循環しています。 このCSFが滞留したり生産が減少したりすると神経に栄養がいかなくなるので神経の働きが悪くなり、自然治癒力が機能しなくなります。 そのCSF循環の原動力となる、仙骨、後頭骨とそれをつなぐ脊骨の動きを改善させればよいという考えで、 これが仙骨後頭骨テクニックの、名前になった由来です。       頭痛・肩こり・腰痛・ぎっくり腰・狭窄症・すべり症・ヘルニア・坐骨神経痛・痛み・シビレ・ 膝、股関節痛・テニス肘・野球肘・交通事故・むち打ち・四十肩・五十肩・冷え性・生理痛・婦人病にお悩みの方お気軽にご連絡下さい。   ■ファミリーカイロプラクティック院 所在地: 埼玉県蓮田市東3-1-25 恵比寿屋ビル1F ※JR宇都宮線 大宮駅より7分 最寄り駅  :JR宇都宮線 蓮田駅東口 徒歩2分 東口を左に出て、旧122号線沿い 電話番号 :0120-42-1818   腰痛イヤイヤ と憶えて下さい。 e-mail…

2016年12月12日

流行期に入ったインフルエンザ、その予防法。

    先日、国立感染症研究所は都道府県別のインフルエンザ定点当たり報告数を更新し、全国的に5週連続で増加傾向となっています。   当院のある埼玉県でも増加しており、患者さんの中にはお子さんをインフルエンザの予防接種に連れて行った。という話も聞きます。   以前のブログで、インフルエンザの予防接種の是非について触れましたので、今日は当院における風邪・インフルエンザの予防についてお話します。   当院の頚の治療は、レントゲン分析を用いた科学的で世界一安全かつ正確な治療法の「アトラス オーソゴナル法」です。 当院では、この「アトラス オーソゴナル法」を忠実に行うため、整形外科病院と提携しアトラス オーソゴナル カイロプラクティック専用のレントゲン撮影を必ず行い、分析し施術します。 専用レントゲンを分析しないうちは推測でしかありません。当院では推測では治療を行いません。 当院の行っている頚の治療は、脳のストレスを軽減し、身体のバランスを整える事で筋骨格的・神経的・ホルモン的に効果的だという研究結果があります。   カイロプラクティックと免疫については、以下のような研究結果があります。 「ニューヨーク州にある予防医学研究所でガン予防研究を担当、さらにニューヨーク大学で医学教授を務めるロナルド・ペロー博士は、普通の人ならびにガンなどの重症患者でカイロプラクティックを受けている人達と、受けていない人達を対象に研究を行いました。 研究開始より3年後の暫定結果として、5年以上にわたりカイロプラクティックを受けている107人では、カイロプラクティックを受けていない人達に比べ免疫性が200%も良く、ガンなどの重い病気を持った患者さんの場合にはこの数字が400%にも上がることが確認されているのです。しかもカイロプラクティックを受けた効果は、老人の場合でも同じように良い結果が出ているのです。」   また、体温と免疫力はとても密接な関係にあります。   近年、低温の人の増加が問題になっています。50年前の日本人の平均体温は36.9℃でしたが、現在はもっと体温が下がっています。 低体温ということは、代謝が悪いともいえます。体温と免疫力には関係性があり、体温を1度上げると免疫が500%~600%になるといわれています。 しかし、代謝が上がっても、良い細胞まで死んでしまっては意味がありません。 1978年に国立予防衛生研究所で、人間の子宮がん細胞を、32℃~43℃の間で温度に変化を与えながら、正常の細胞と比較しました。 39.6℃以上にした際に、癌細胞は10日間で全滅しました。逆に、38.5℃でマクロファジー(免疫細胞)はどんどんと活性されてゆきます。   その反面、36.3℃を下回ると急激に免疫力は下がり癌をはじめ色々な病気になりやすくなります。 (癌細胞は35℃で一番増殖し、39度で衰え始め、42℃で死滅します。) 体温が1度下がると30%も免疫が低下してしまうので体温は重要なポイントです。このことから、体温を意識する事は病気の予防に繋がると考えられています。 ですからインフルエンザ等で高熱が出た時に安易に解熱剤を使用して熱を下げすぎるのは考え物です。身体が免疫を上げて細菌やウイルスに対抗しようとして免疫を上げているのにそれを拒否しているようなものです。(もちろん程度にもよります)   当院では、カイロプラクティックによる体のメンテナンスだけでなく、特殊な機械による温熱療法も行っています。   現在、大勢の患者さんがこの治療を受けていますが、多くの方が体温上昇・冷え性の改善・発汗促進・代謝アップが起きています。 今年はカイロプラクティックケアと温熱療法でインフルエンザ予防をしてみませんか?   また、当院では院内殺菌にインフルエンザ対策に99,99%以上の効果があり清涼飲料(フルボ08)としても認可を受けている不思議で安全な天然抗菌液インフェシャットを常に噴霧しています。   万全の体制で皆様の来院をお待ちしております!   頭痛・肩こり・腰痛・ぎっくり腰・狭窄症・すべり症・ヘルニア・坐骨神経痛・痛み・シビレ・ 膝、股関節痛・テニス肘・野球肘・交通事故・むち打ち・四十肩・五十肩・冷え性・生理痛・婦人病にお悩みの方お気軽にご連絡下さい。 ■ファミリーカイロプラクティック院 所在地: 埼玉県蓮田市東3-1-25 恵比寿屋ビル1F ※JR宇都宮線 大宮駅より7分 最寄り駅  :JR宇都宮線 蓮田駅東口 徒歩2分 東口を左に出て、旧122号線沿い 電話番号 :0120-42-1818   腰痛イヤイヤ と憶えて下さい。 e-mail  …

2016年12月11日

当院で使用しているテクニック【コックスベッド(テクニック)】

コックスベットは腰丸めたり、腰の牽引をするベッドで、腰の骨の動きを良くしたり筋肉のストレッチをしたりと、多様でとても利点のあるベッドです。   このベットは、外科的手術を要しない、または急性期を除く腰椎椎間板ヘルニア、脊椎すべり症、椎間関節症、サブラクセーション(関節の動きが悪い)、脊柱側彎症の治療に使用されます。 腰椎について局所的に、屈曲(曲げる事)・伸展(反る事)・側屈・回転・循環運動を与え、疼痛の緩和や椎間関節の可動域の改善、筋肉の緊張の緩和に効果があります。 シビレを伴う椎間板ヘルニアでは、痛みやシビレの減少する位置で、継続的に牽引(けんいん)を行います。 機械で引っ張る牽引機では、局所的に刺激を与えることができませんが、このコックスベットを使用すると、痛みの原因となるポイントに集中して刺激を与えることができるのです。 牽引と言っても、0.3ミリ程度の牽引で十分に効果を発揮できる為、腰やその他体への負担はありません。   一般的に、腰椎椎間板ヘルニアや脊椎すべり症、脊柱管狭窄症などは背中を反るより丸めると良いとされていて、 そういった症状の方にはとても効果的です。 (腰椎椎間板ヘルニアは、椎間板の水分量(柔らかさ)が重要であり、年齢によって対処方法が異なり、35歳未満だったら反るのが良いとされ、35歳以上は丸めると良いとされています。)       頭痛・肩こり・腰痛・ぎっくり腰・狭窄症・すべり症・ヘルニア・坐骨神経痛・痛み・シビレ・ 膝、股関節痛・テニス肘・野球肘・交通事故・むち打ち・四十肩・五十肩・冷え性・生理痛・婦人病にお悩みの方お気軽にご連絡下さい。   ■ファミリーカイロプラクティック院 所在地: 埼玉県蓮田市東3-1-25 恵比寿屋ビル1F ※JR宇都宮線 大宮駅より7分 最寄り駅  :JR宇都宮線 蓮田駅東口 徒歩2分 東口を左に出て、旧122号線沿い 電話番号 :0120-42-1818   腰痛イヤイヤ と憶えて下さい。 e-mail   : info @f-chiro.com 営業時間  : 月曜~土曜 午前: 8:30~12:00 午後:15:00~20:00 : 日曜     午前: 8:30~12:00 午後:15:00~18:00 休診日    : 第1第3日曜・祝日 毎週木曜日 ※交通事故保険取り扱っております。 お気軽にお問い合わせ下さい。 HP ・Facebook・アメブロ・twitterはこちら HP     : http://www.f-chiro.com/…

2016年12月10日

トムソンテクニックPart2(検査と治療効果について)

トムソンレッグチェックはトムソンテクニックの最初の工程で、ディアフィールドの下肢長短検査法をパターン化したものです。   検査法は、まず患者をトムソンテーブルに俯せに寝かせて、左右の足の長さを比べることから始めます。 次に、患者の両足先を持って両膝を90度以上曲げさせて、靴底の高さを比べます。トムソンテクニックでは施術の際に患者に靴を履かせたままで行うのが一般的です。 最後に、顔を左右にそれぞれ向けた状態で、脚の長さに変化が表われるか確認します。   以上の3ステップの検査の結果によって、治療すべき部位を特定して治療が行われます。検査の結果による分類は、以下の5種類になります。     1.ポジティブディアフィールド 「陽性ディアフィールド」とも言います。俯せに寝かせて足を伸ばした状態の時に短い方の下肢が、膝を曲げると長くなる(靴底が高くなる)場合ポジティブディアフィールドと判断します。骨盤後部にサプラクセーションが起こっているのが原因なので、この部位に対して治療が行われます。 2.ネガティブディアフィールド 「陰性ディアフィールド」とも言います。患者を俯せに寝かせて足を伸ばした時に短い方の下肢が、膝を曲げても短いままの時にネガティブディアフィールドと判断します。 3.Xディアフィールド 患者を俯せに寝かせて足を伸ばした状態では左右の下肢長が同じの場合、膝を曲げるとどちらかの脚が短くなり、さらに膝を曲げたまま顔を左右どちらかに向けると下肢の長さがそろう時にXディアフィールドと判断されます。顔を左に向けると脚が揃うものを「左-Xディアフィールド」、右を向くと脚が揃うものを「右-Xディアフィールド」と呼びます。 4.頚椎症候群 患者を俯せにして足を伸ばしたままの状態で顔を左右に向けたとき、どちらかの脚が短くなったり、または既に短かった方の脚が短いままだった時に頚椎症候群を疑います。顔をどちらかに向けると脚が揃うことも有ります。このとき左側を向くと脚が揃うものを「左-頚椎症候群」、右を向くと揃うものを「右-頚椎症候群」と呼びます。 5.両側頚椎症候群 患者を俯せに寝かせて足を伸ばした状態で顔を左右に向けた時、どちらに向けても顔が向いた方の脚が短くなる場合「両側頚椎症候群」と判断します。 ディアフィールド・レッグチェック法によって分析を行い、原因と推定された部位への施術を行った後は、再びディアフィールド・レッグチェック法で治療の結果を評価します。 診察台に俯せに寝た状態で、足を伸ばした時に左右の足の長さが等しく、膝を90度以上に曲げて靴底の高さを比べても変化がなく、 足を伸ばして顔を左右に向けても、膝を曲げて顔を左右に向けても脚の長さに変化がなければ正常な状態に矯正できたことが解ります。   トムソンテクニックは身体の歪みを感じる時、座る姿勢、立つ姿勢、歩く時などに左右のバランスに違和感を感じる時、身体の片側だけ凝る、痛みが出る時、マッサージを受けてもなかなか改善されない時などに有効です。   骨盤や姿勢矯正に効果的です。                  世界最古のトムソンベッドです!         頭痛・肩こり・腰痛・ぎっくり腰・狭窄症・すべり症・ヘルニア・坐骨神経痛・痛み・シビレ・ 膝、股関節痛・テニス肘・野球肘・交通事故・むち打ち・四十肩・五十肩・冷え性・生理痛・婦人病にお悩みの方お気軽にご連絡下さい。 ■ファミリーカイロプラクティック院 所在地: 埼玉県蓮田市東3-1-25 恵比寿屋ビル1F ※JR宇都宮線 大宮駅より7分 最寄り駅  :JR宇都宮線 蓮田駅東口 徒歩2分 東口を左に出て、旧122号線沿い 電話番号 :0120-42-1818   腰痛イヤイヤ と憶えて下さい。 e-mail   : info @f-chiro.com 営業時間  : 月曜~土曜 午前: 8:30~12:00 午後:15:00~20:00 : 日曜     午前:…

2016年12月09日

当院で使用しているテクニック紹介(トムソン・テクニック)

トムソンテクニックとは、頭部・胸部・腰部・骨盤部がそれぞれ個別に落下(ドロップ)する「トムソンテーブル」という特殊な専用ベッドを用いて行う治療法で、主に骨盤と首の骨格の歪みを中心に施術を行います。 患者の左右の脚の長さを比べる診断を行うことが主な特徴で、左右の脚の長さを診断することで、骨盤の変位をパターン化、問題のある身体の部位を特定し、最適な施術を行うというテクニックです。 ニュートンの慣性の法則を利用し、患者の体重とドロップメカニズムによって最小限の力で、最も安全に脊椎や骨盤,四肢,顎関節などの関節を短時間の矯正で高い効果が得られるテクニックです。   信じられないかもしれませんが、人間の左右の脚の長さは顔を左右に向けるだけで変わってしまうのです。   それは、人間の体は頚の骨(頚椎)から骨盤(腰)まで背骨(脊柱)で繋がっており、どこかが歪んでしまうだけで、左右を向く力のかかり方が 変わってしまい、体のバランスが崩れてしまうからなのです。   トムソンテクニックでは、検査にて体のどの部分に問題があるのかを検査し、ニュートンの慣性の法則を利用し、最小限の力で安全に治療します。   トムソンテクニックの利点とは? 従来のカイロプラクティック治療では施術を行うには多少の体力が必要で、患者の体を抱え上げるようにしなければならないことも少なからずありました。 患者が巨漢だったりする場合には施術が難しく、患者も施術者も体力的・精神的に大きな負担を余儀なくされていたのです。 トムソンテクニックでは、治療は全て患者をトムソンテーブルに寝かせたままで行うので、患者も楽で、施術者もわずかな力だけで治療が行える利点があります。     頭痛・肩こり・腰痛・ぎっくり腰・狭窄症・すべり症・ヘルニア・坐骨神経痛・痛み・シビレ・ 膝、股関節痛・テニス肘・野球肘・交通事故・むち打ち・四十肩・五十肩・冷え性・生理痛・婦人病にお悩みの方お気軽にご連絡下さい。   ■ファミリーカイロプラクティック院 所在地: 埼玉県蓮田市東3-1-25 恵比寿屋ビル1F ※JR宇都宮線 大宮駅より7分 最寄り駅  :JR宇都宮線 蓮田駅東口 徒歩2分 東口を左に出て、旧122号線沿い 電話番号 :0120-42-1818   腰痛イヤイヤ と憶えて下さい。 e-mail   : info @f-chiro.com 営業時間  : 月曜~土曜 午前: 8:30~12:00 午後:15:00~20:00 : 日曜     午前: 8:30~12:00 午後:15:00~18:00 休診日    : 第1第3日曜・祝日 毎週木曜日 ※交通事故保険取り扱っております。 お気軽にお問い合わせ下さい。 HP ・Facebook・アメブロ・twitterはこちら…