ブロックテクニックPart2

昨日のブログに引き続き、今日はブロックテクニックの「カテゴリー」について説明したいと思います。

 

 

sankaku2

 

 

SO(ブロックテクニック)では、神経妨害によって発した身体の悪化とその基本的な形を3つのカテゴリーに分類し、仙腸関節の状態によってそれぞれに適応した治療を行っていきます。
仙腸関節には、関節運動をつかさどる滑膜部、体重を支える体重支持部の2つの機能があり、

 

滑膜部がサブラクセーションを起こした状態をカテゴリー1

体重支持部が離解した状態をカテゴリー2
仙腸部の変位が強まったことで腰椎、または腰部椎間板が障害を起こしている状態をカテゴリー3      と診断します。

 

これは、神経妨害によって発した身体の悪化と、その基本的な形をカイロプラクターに教える働きを行っており、
ストレスに対応し補正する身体の能力が落ちてくると、カテゴリーが進行していきます。

それぞれのカテゴリーに合わせたブロック(楔形の治療器)を骨盤に入れることで治療します。

 

各カテゴリーの治療方法と、治療時間。

カテゴリー1⇒カテゴリー1型としてブロックを骨盤の下に差し入れ、約20分間そのままにして置きます。

 

カテゴリー2⇒カテゴリー2型としてブロックを骨盤の下に1~2分間差し入れて仙腸関節を締める作業をします。

 

カテゴリー3⇒カテゴリー3型としてブロックを骨盤の下に差し入れます。入れている時間は程度によりますが10分~20分です。

 

カテゴリーの変化と、各カテゴリー時の症状。

 

【カテゴリー1】(頭蓋硬膜に問題)

カテゴリー1は、仙腸関節滑膜部(骨盤)に問題が起こっている状態で、片側の寛骨が前へ、もう一方が後ろに動いた時に始まります。

仙骨は回旋し、体の土台が崩れることで脊柱の歪み、頭の傾きが起こり、この歪みが硬膜のねじれをおこします。

この結果、仙骨のポンプ作用は規則的な機能を失い、脳と脊髄が必要とする量のCSF(脳脊髄液)を循環させることができず、栄養の欠乏、代謝毒の増加、身体全体の神経作用の低下がおこります。

神経は全ての組織、内臓をコントロールしているので、様々な症状が現れます。

 

主な諸症状:全内臓の不調・腰痛・偏頭痛・アレルギー etc…

 

カテゴリー1の状態が続くと、重力ストレスに対して補正ができなくなり、そのストレスが仙腸関節にかかりはじめ、カテゴリー2の状態になっていきます。

↓        【悪化】

【カテゴリー2】(仙腸関節部、体重支持機能に問題)

カテゴリー1の状態が矯正されずにいると、身体の理学的適応力が低下し、仙腸関節を横切る骨間靭帯がゆるみ、仙腸関節が離解します。

仙骨が片側にすべった時、脊柱はバランスを失い、列を乱した椎骨は脊髄からでる神経根を圧迫し、正常な神経機能は失われます。

体重支持部が離解すると、骨盤の安定性を失い、肩や手首の痛み、首の歪み、膝、さらには顎にも問題が発生していきます。

 

主な諸症状:仙腸部・腰仙部の痛み・股関節と大腿(太もも)の前部、外側の痛み・顎関節と四肢の痛みetc…

 

カテゴリー2の状態で、さらにより多くのストレスに対応できない時にカテゴリー3の状態になっていきます。

↓        【悪化】

【カテゴリー3】(腰椎椎骨・椎間板の問題)

骨盤の靭帯が引っ張られ、限界を超えると仙腸関節の分離が起こります。

骨盤が回旋し仙骨が傾き、それを基盤とする脊柱が安定をなくし、下部腰椎がこのストレスに耐え切れなくなったとき、カテゴリー3は起こり、通常この部分から様々な症状がはじまります。

 

主な諸症状:坐骨神経痛・酷い腰痛・腰椎ヘルニアetc…

 

当院では、レントゲン分析を用いた科学的で世界一安全かつ正確な頚の治療法である「アトラス オーソゴナル法」と合わせて、ブロックテクニックを用いています。

頭痛・肩こり・腰痛・ぎっくり腰・狭窄症・すべり症・ヘルニア・坐骨神経痛・痛み・シビレ・

膝、股関節痛・テニス肘・野球肘・交通事故・むち打ち・四十肩・五十肩・冷え性・生理痛・婦人病にお悩みの方お気軽にご連絡下さい。

 

■ファミリーカイロプラクティック院

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