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新年明けましておめでとうございます。
新年明けましておめでとうございます。 本日令和3年1月4日 本日より通常通り営業をしています。 当院ではフィトンチッド(天然抗菌・抗ウイルス・消臭作用・免疫力向上。自律神経安定作用)を常に撒き新型コロナ・インフルエンザ対策はばっちり行っています。 緊急事態宣言が発令されたとしても当院の様な国家資格有資格者が治療を行う施設は社会生活を維持するうえで必要な施設として【自粛対象外】となっています。 ご安心して来院して下さい。 ※ 当院は完全予約制となっております。前もって電話にてご連絡して頂き日時を決めてから来院ください。 初検(診)時は検査・施術・説明・今後の治療計画等をお話しますので約2時間30分程お時間を頂いております。 もし初診予約をしても急用で来院できない場合は必ず前日までに電話にてご連絡をして下さい。 他の方がその時間に予約を入れたくても予約をお断りしている事が有ります。(初診時は3名分の枠をお取りしてお待ちしていますのでお気を付けください) https://www.f-chiro.jp/ 新しいホームページを作成中です。 お時間がある方は覗いてみて下さい。 当院の頚の治療はレントゲン分析を用いた科学的で世界一安全かつ正確な治療法の「アトラス オーソゴナル法」です。 当院では、この「アトラス オーソゴナル法」を忠実に行うため、整形外科病院と提携しアトラス オーソゴナル カイロプラクティック専用のレントゲン撮影を必ず行い、分析し施術します。 専用レントゲンを分析しないうちは推測でしかありません。当院では推測では治療を行いません。 貴方は、推測での治療を希望しますか?それとも確実な治療を希望しますか? 最近専用レントゲンを撮影分析を行わずアトラスオーソゴナルと言っている治療院に行かれていた方がお身体を壊し当院へ来院されるケースが増えています。 アトラスオーソゴナルで専用レントゲン撮影分析を行わないものなど存在しません。これだけはお気を付けください! 当院の行っている頚の治療は、脳のストレスを軽減し、また身体のバランスを整える事で身体全体の問題の回復に効果的だという研究結果があります。 肩こり・腰痛・ぎっくり腰・狭窄症・ヘルニア・坐骨神経痛・自律神経失調にお悩みの方お気軽にご連絡下さい。 ■ファミリーカイロプラクティック院 所在地: 埼玉県蓮田市東3-1-25 恵比寿屋ビル1F ※JR宇都宮線 大宮駅より7分 最寄り駅 :JR宇都宮線 蓮田駅東口 徒歩2分 東口を左に出て、旧122号線沿い 電話番号 :0120-42-1818 腰痛イヤイヤ と憶えて下さい。 e-mail : info @f-chiro.com 営業時間 : 月曜~土曜 午前: 8:30~12:00 午後:15:00~20:00 : 日曜 午前: 8:30~12:00…

新型コロナの勉強会に参加してきました。
12月20日(日)に、東京の八丁堀で開催された新型コロナワクチンの勉強会に参加してきました。 大阪市立大学名誉教授 井上正康 医師 『新型コロナとワクチン幻想』 西荻動物病院・上石神井動物病院 安川明男 医師 『動物のコロナウィルス疾患から新型コロナウィルス感染症を考える』 ウイスコンシン医科大学名誉教授 高橋 徳 医師 『新型コロナワクチンの問題点』 (社)国際ナチュロパス協会理事長 小林びんせいBHSc.N.D 『ワクチンと風邪の予防』 ナチュロパス(ナチュラルドクター) の四名が登壇され、それぞれの専門分野の知識に基づいた新型コロナに対する見解や、現時点での最新の情報を話していただきました。 ※講演内容につきましては、主催者様への配慮により省かせて頂きます。 世界中の科学的データや情報を知ると、コロナへの認識が全く別のモノへと変わりますね。 テレビの情報だけでなく、色々な所から情報を仕入れることは大切です。 今は、Web視聴なども出来るので是非とも参加してみて下さい! 今回のセミナー内容の問い合わせは主催である『継承医療協議会』へお願い致します。 継承医療協議会HP(クリックすると別ページへ飛びます。) https://www.keisyomedical.info/ 問い合わせメールアドレス keisyouiryou@gmail.com 当院の頚の治療はレントゲン分析を用いた科学的で世界一安全かつ正確な治療法の「アトラス オーソゴナル法」です。 当院では、この「アトラス オーソゴナル法」を忠実に行うため、整形外科病院と提携しアトラス オーソゴナル カイロプラクティック専用のレントゲン撮影を必ず行い、分析し施術します。 専用レントゲンを分析しないうちは推測でしかありません。当院では推測では治療を行いません。 貴方は、推測での治療を希望しますか?それとも確実な治療を希望しますか? 当院の行っている頚の治療は、脳のストレスを軽減し、また身体のバランスを整える事で身体全体の問題の回復に効果的だという研究結果があります。 肩こり・腰痛・ぎっくり腰・狭窄症・ヘルニア・坐骨神経痛・自律神経失調にお悩みの方お気軽にご連絡下さい。 ■ファミリーカイロプラクティック院 所在地: 埼玉県蓮田市東3-1-25 恵比寿屋ビル1F…

年末年始の休業についてのお知らせ
平素は格別のお引き立てを賜わり厚くお礼申し上げます。 本年も残すところ約2週間となりました。 当院の年末年始の休業についてお知らせいたします。 年末年始の営業は、下記のとおりとさせていただきます。 皆様にはご迷惑をお掛けしますが、何卒ご容赦願います。 今年一年ご愛顧を賜りまして大変感謝申し上げますと伴に、皆様のご多幸をお祈りいたします 。 敬 具 休業期間:2020年12月30日(水)~2021年1月3日(日) 当院の頚の治療はレントゲン分析を用いた科学的で世界一安全かつ正確な治療法の「アトラス オーソゴナル法」です。 当院では、この「アトラス オーソゴナル法」を忠実に行うため、整形外科病院と提携しアトラス オーソゴナル カイロプラクティック専用のレントゲン撮影を必ず行い、分析し施術します。 専用レントゲンを分析しないうちは推測でしかありません。当院では推測では治療を行いません。 貴方は、推測での治療を希望しますか?それとも確実な治療を希望しますか? 当院の行っている頚の治療は、脳のストレスを軽減し、また身体のバランスを整える事で身体全体の問題の回復に効果的だという研究結果があります。 肩こり・腰痛・ぎっくり腰・狭窄症・ヘルニア・坐骨神経痛・自律神経失調にお悩みの方お気軽にご連絡下さい。 ■ファミリーカイロプラクティック院 所在地: 埼玉県蓮田市東3-1-25 恵比寿屋ビル1F ※JR宇都宮線 大宮駅より7分 最寄り駅 :JR宇都宮線 蓮田駅東口 徒歩2分 東口を左に出て、旧122号線沿い 電話番号 :0120-42-1818 腰痛イヤイヤ と憶えて下さい。 e-mail : info @f-chiro.com 営業時間 : 月曜~土曜 午前: 8:30~12:00 午後:15:00~20:00 : 日曜 午前: 8:30~12:00…

自律神経は上部頸椎アトラスオーソゴナルカイロプラクティックと栄養学で改善
「原因不明」「異常なし」といった場合、自律神経失調の扱いになることがほとんどです。 当院ではRay Spinal Thermo Laboコンピュータサーモグラフィーを用いて、 病院のレントゲンやCT、MRI、血液検査などではわからない背骨の周りの神経の働きの問題カ所を見つけ正すことだできるのです。 当院にもこのような方の相談が多数寄せられており当院のアトラスオーソゴナルカイロプラクティック+栄養指導により多くの方が元気を取り戻しています。 自律神経と免疫の関係 近年、免疫に対する関心が増加しており、免疫革命、免疫療法として注目されています。実はこの免疫の機能にもこの自律神経のバランスが重要であることがわかってきています。 これが崩れると、免疫が高すぎたり、または低すぎたりして、多種の症状、病気を引き起こすといわれています。 では、この自律神経のバランスを整えるにはどうすればよいのでしょう。 免疫学の専門家たちは、心の調和が重要であるとしています。 つまり、常に楽観的に前向きに考えることによって交感神経を活性化し、逆にゆっくり深呼吸したりゆったりと構えることで副交感神経を活性化するのです。 この切り替えが適切にできれば、自律神経の理想的なバランスへとつながり、好ましい体の反応が出来るわけです。悲観的な暗い考え方、過剰なストレスは心の不調和となり、自律神経のアンバランスを生み出します。 自律神経と背骨の密接な関係 自律神経にとって大変重要なことがあります。脊柱(頚椎・胸椎・腰椎・骨盤)を正しく整えることです。 カイロプラクティックにおける自律神経のとらえ方というのはいろいろありますが、まずは背柱解剖学的な見方があります。 交感神経は脊髄を下行して背骨の頚椎7番(C8)か胸椎1番(T1)から腰椎3番(L3)あたりまでの神経の出口から末梢神経として表れ、背骨両脇の交感神経幹を介して全身に伸びて行きます。 副交感神経は脳神経Ⅲ番(動眼神経)、Ⅶ番(顔面神経)、Ⅸ番(舌咽神経)、Ⅹ番(迷走神経)の成分と脊髄を下行して仙骨から出る末梢神経(S2~S4)があります。 カイロプラクティックでは上部頚椎を副交感神経系。下部頚椎から胸椎・上部腰椎までを交感神経系、下部腰椎から仙骨を副交感神経系ととらえてこれらの脊骨の部位の構造上の負担や歪みや動きに問題が無いかをみて施術していきます。 脊柱のどこかにズレがあり、その部位で神経圧迫(サブラクセーション)がある場合、交感神経または副交感神経が正しく働かなくなり、それらのバランスが崩れるわけです。 ですから、脊柱のどこかに問題がある場合健康にとってよくないのです。 たしかに心の持ち方は重要ですが、まずは脊柱を正しく調整してサブラクセーション(神経圧迫)を取り除いてあげれば、感情に影響する各種ホルモンの分泌も改善され、患者さんの心身に良い変化が現れてきます。 これらをもっともソフトで正確にできるのが当院のアトラスオーソゴナルカイロプラクティックなのです。 ●自律神経の乱れによりあらわれる症状 この自律神経のバランスが崩れると体のさまざまな機能がうまく働きにくくなり、病院で他の原因が見当たらないと自律神経失調症といった診断がなされたりしますが、その症状は多岐にわたります。 頭痛・動悸・息切れ・めまい・倦怠感・不眠・食欲不振・便秘・下痢・冷え症・肩こりや腰痛やしびれの原因になることもあります。また精神的な気力の低下や怒りや不安感など精神的な症状として現れることもあります。 自律神経の乱れを誘発する原因は、悪い生活習慣などもありますが、女性の場合は内分泌(ホルモン)の急激な変化(生理の周期、妊娠出産、更年期)であったり、男性の場合は社会的なストレスが問題だったりすることがあります。 ●当院では栄養学も重要視しています。 特にタンパク質と鉄は自律神経系に重要な役割をしています。 フェリチン値(貯蔵鉄)が低いと自律神経の症状が出てきます。フェリチンが少ない場合はキレート鉄をお薦めです。(ご希望者には提携病院にてフェリチン値測定をして頂くこともあります。) なぜ鉄が不足するとメンタルが不安定になるかというと、やる気を高めるノルアドレナリン・ドーパミン、興奮と抑制のバランスを調整するセロトニンといった脳内神経伝達物質が、タンパク質を原料として造られる際に鉄が必要だからです。 因みに当院でサプリを用意して欲しいと言われてもございません。安く販売している信頼のおけるサイトをご紹介しますのでご自身でご購入して下さい。 当院のアトラスオーソゴナルカイロプラクティックに栄養学を加えると1+1は2では無く5にも10にも成る事が有ります。 また最先端の溶媒和マイナス電子を流すことで自律神経もリラックスします。 「朝起きられるようになった」 「熟睡できるようになった」 「血圧が安定するようになった」 「動悸がしなくなった」 「疲れにくくなった」 「学校や会社に行けるようになった」 などの声をいただいています。 …

カイロプラクティックで専用レントゲンを撮る理由
※ カイロプラクティックで専用レントゲンを撮る理由 カイロプラクティックには何故専用レントゲン撮影。分析が必要なんでしょうか? 当院では、「アトラス オーソゴナル・システム」という理論を元に、アジャストメントを行っています。 その評価の1つに「レントゲン評価」というものがあります。 ※ そのレントゲンの必要性について! レントゲン”という語源の由来? レントゲン撮影に関してどうしても手間だったり、マイナスなイメージがついています。 しかし、レントゲンを撮る目的は、カイロプラクティック・ケアを受ける上で非常に重要になります。 そのレントゲンがそもそも何なのか? レントゲンがあることで、なぜ効率よくカイロプラクティックのケアが受けることにつながるのかをお伝えします。 そもそもレントゲンは、ヴィルヘルム・レントゲンという方が見つけたことで”レントゲン”と呼ばれています。 1895年に、レントゲン氏はたまたま、実験中に出ている光に手を伸ばしたときに自分の手の骨が映し出されたのを発見しました。 ”エックス・レイ” 日本語でX線と呼ばれています。 なぜエックス・レイと言うのかというと、”X”は未知、謎に包まれた、”レイ”は光という意味で”Xレイ”と言われています。 すぐに医学の分野で怪我や病気への科学的根拠の1つとして利用されるようになりました。 このレントゲンさんは、1901年には第一回ノーベル物理学賞を受賞しました。 レントゲンは、現代の生活の中で、様々な場面で活用されています。 医療の分野では、骨折や骨の奇形、お腹の状態、肺の状態をみたり、歯科医院でも歯の状態、顎の状態を見ることも可能です。 あるいは、空港で荷物の検査にも使われています。 ※ カイロプラクティックにおいてレントゲン評価の重要性 病院ではレントゲンを寝てとって判断していきますが、カイロプラクティックでは、全身を撮影する場合は立った状態、頚の撮影をするときは椅子に座った状態で撮影を行います。 レントゲン画像は、あなたがどのような環境でどのような生活をしてきたのか教えてくれます。 姿勢 の癖や問題がどれくらい放置されたか分析することが可能になります。 レントゲン画像を評価することで、問題の特定、そしてその問題がどの段階であるか分析しケアの計画を決めていきます。 このレントゲンの評価の1つに椎間板の厚みの分析を行うことで、問題の慢性度が分かります。 椎間板の厚さによって慢性度がどれくらい進行しているのか? あるいは椎間板がしっかりと保たれているのか確認することが可能になります。 正常の段階では、椎間板が前方も後方も幅は均一に保たれている状態になります。 第1段階になると、椎間板の後ろの幅が狭まり始めます。 また、神経の通り道である椎間孔に影響します。 椎間孔はもともと卵形が理想的で、その中心に神経が流れています。 この椎間孔が変化していく事で神経が圧迫されやすくなり、問題の原因となります。 第2段階では、椎間板の後方、前方共に薄くなり、椎間孔の形状が更に狭まっていきます。 このようにレントゲン画像を評価する事で椎間板の厚みや形状を分析し、どれくらい慢性的であるのかがわかり、どれくらいの頻度で通うことで神経が再生するかの目安となります。 ※ 何故レントゲンが必要なのか? 矯正する角度を算出したり、安全確認の義務としても必要となる物なのです。 当院でも、奇形をはじめ、骨折、後小橋、埋没鍼、老化による骨の変形を毎日のように見かけます。 レントゲンが無く矯正を行うという事は、病院で手術を行う時に検査をせずに感覚だけで手術を受ける事と同じくらいリスキーになります。 当院の頚の治療はレントゲン分析を用いた科学的で世界一安全かつ正確な治療法の「アトラス オーソゴナル法」です。 当院では、この「アトラス オーソゴナル法」を忠実に行うため、整形外科病院と提携しアトラス オーソゴナル カイロプラクティック専用のレントゲン撮影を必ず行い分析し施術します。…