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2010年04月20日

薬湯 その2

薬湯に使う植物 用い方 効能 ショウブ ショウブ全体(根、茎、葉)を洗って、生のまま湯船につける 食欲増進、疲労回復、冷え性、皮膚病 ダイコン 天日で約一週間乾燥させた葉5~6枚枚を煮出し、その汁を湯船に入れる 冷え性、神経痛、婦人痛(生理痛、おりもの) バラ 花を数個湯船に入れる ストレス、二日酔い ビワ 生または乾燥させた葉5~6枚を湯船に入れる 湿疹、かぶれ、あせも

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2010年04月20日

薬湯 その1

薬湯に使う植物 用い方 効能 自然塩(塩風呂) 一掴みの粗塩を湯船に入れる 体が温まり、冷え性の改善。水太り、風邪の予防。入浴後はシャワーで洗い流す 生姜(生姜風呂) 生姜1個をすりおろして、直接または布袋に入れて湯船につける 冷え性、神経痛、リウマチ、風邪の予防、不眠症 イチジク 生の葉または乾燥させた葉を3~5枚刻んで入れる 神経痛、リウマチ、痔、便秘 菊 数枚の葉を布袋に入れて湯船につける 葉緑素の殺菌作用が擦り傷の治癒を早める

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2010年04月20日

薬湯 その3

薬湯に使う植物 用い方 効能 ミカン 3~4個分のミカンの果皮を天日干しし、乾燥したものを湯舟に入れる 冷え性、風邪の初期、ストレス、セキ 桃 細かく刻んだ葉を布袋に入れて湯舟につける 湿疹、皮膚病、アトピー 柚子 1個を2つに切って湯舟につける 神経痛、リウマチ、ヒビ、アカギレ よもぎ 生または乾燥させた葉を数枚から10枚湯舟に入れる 冷え性、痔、月経過多、子宮筋腫 レモン 一個を輪切りにし、湯舟にいれる 美肌作り、ストレス、不眠

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2010年04月20日

塩入浴、生姜入浴・・・ 簡単で気持ちいい「自家製の薬湯」

「薬」という感じは「草かんむりに楽」と書く。   「薬湯」も広義に解釈すると、「何かの植物を湯に入れて、心身ともに気分の良くなる入浴法」位に解釈して大いに活用したい。   薬湯は、植物の「血液」とも言うべき精油の香りの成分が、鼻粘膜から血液に吸収されて脳に伝わり、神経のリラックス効果や内分泌(ホルモン)系、免疫系を刺激し心身の健康を増進させる。   また、湯に溶け出した精油成分やさまざまなビタミン、ミネラルが肌表面を薄くコーティングし、美肌作りや入浴後の保湿効果を発揮する。   湯がぬるいと植物の成分が十分に溶出しないので、40℃くらいの湯温で10~15分入浴するのが最も良い。

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2010年04月19日

7つの効果 入浴方

日常生活で一番簡単に身体を温める方法といえば、やはり入浴であろう。 ちゃんと湯船につかる入浴をすると、シャワーで済ませる人に比べて健康面で雲泥の差が生じるものだ。 現代日本人の病気は「低体温症候群」が多くをしめるからです。 入浴には、以下にあげるような7つの効果がある。   ①「湯熱」の血行効果 まず第一に、湯熱による血管拡張で血行が促進される。 それによって内臓や筋肉への酸素供給や栄養補給が増し、肝臓や肺からの老廃物の排泄作用も促される。 その結果、血液が浄化されて、疲労を回復し、病気予防に繋がる。 それでは、何度くらいの湯が最も効果的だろうか。38~41℃の風呂はぬるいと感じ,42℃くらいから熱いと感じる。熱い湯は、「活動の神経」といわれる交感神経を刺激するし、ぬるめのお湯は「リラックスの神経」とされる副交感神経を刺激するので、自分の体調や症状によって入り方を使い分けると良いです。   ②「静水圧」の引き締め効果 日本式に肩までつかる風呂の場合、湯の水圧(静水圧)は500kgにもなり、胸囲が2~3cm、腹囲が3~5cmも縮むほどである。 この静水圧は皮下の血液やリンパ管を圧迫して血行を良くし、全身の代謝を活発にする。 特に下半身に位置する腎臓の血流も良くなるので、排尿量がふえて、「水毒」の状態を改善し、「むくみ」や「冷え」を取ってくれる。   ③「皮膚の清浄」 入浴して体温が上昇してくると、皮脂腺から皮脂が毛穴を通って分泌される。 これが皮膚表面の汚れや、ばい菌を洗い流してくれると同時に、汗腺からの汗と混じって皮脂膜を作り、肌に潤いを与えてくれる。いわゆるしっとりした肌を作る効果がある。   ④「浮力」の体重軽減効果 風呂につかると、アルキメデスの原理により、体重は通常時の十分の一以下と同じことになる。 これにより、足腰の筋肉をはじめ、体の関節や筋肉が常日頃の重圧から解放されるので、心身のストレスの解消になる。また、腰痛、膝痛など、痛みのある人の動作が容易になり、温熱による血行促進とあいまって、痛みや麻痺の治療に繋がる。   ⑤「リラックスのホルモン」によるストレス解消効果 ぬるめの風呂に入ると、アセチルコリン(ホルモン)が分泌され、リラックスしたときに出るα波という脳波もでてくるために、心身ともにゆったりとしてくる。文明生活のストレスからくる様々な心身の病気に奏効する。   ⑥白血球による「免疫能」の促進効果 好中球、リンパ球、単球、好酸球、好塩基球など、白血球の働きが入浴による温熱効果やリラックス効果、血流促進効果によって高められ、免疫能が促進され、あらゆる病気の予防や改善に役立つ。 ただし、入浴すると疲れがひどくなるというくらい体力が低下している人や、病気の人には、逆効果になる事もあるので注意。 入浴の効果は、すべて「気分がいい」と感じるときに表れるといっていい。   ⑦血液をサラサラにする「線溶能」の促進効果 入浴の温熱効果により、血栓(脳梗塞、心筋梗塞)を溶かす為に備わっているプラスミンという酵素が増え、線溶能(繊維素を溶解する能力)が高まる。 つまり、風呂も上手に入れば、脳梗塞や心筋梗塞にかかりにくくなる効果がある。     熱い湯(42℃以上) ぬるい湯(38~41℃) 自律神経 交感神経が働く 副交感神経が働く 心拍(脈拍) 活発になる 緩やかになる 血圧 急に上昇する 不変か、ゆっくりと低下する 胃腸の動き 低下する(胃液の分泌が低下) 活発になる(胃液の分泌促進) 気持ち 緊張する ゆったりする 入浴時間…